「社長のための新規を集めるランディングページ」の内容を要約してみた。

「ホームページで商品・サービスの紹介をすれば、自然とお客さんが集まって売れる」

もしあなたがこう思っているとしたら、ミスをおかしています。
ただ商品をホームページに載せるだけでは購入してくれません。

大切なのはお客さんを集める力、商品を売る力です。
誰もいないところで商品だけ持っていても、売れないのは分かりますよね?
人はいるのに売り込む力がないと、売れないのも分かりますよね?

そこで出番なのがランディングページです。
お客さんを集め、商品を買わせる優秀な営業マンとなってくれます。

本書「社長のための新規を集めるランディングページ」では、ランディングページを利用したネット販売の極意について解説されています。

ダイレクト出版について

本書の出版社である「ダイレクト出版」は変わった会社です。
本をネットのみで販売し、書店で売らないのです。

そもそもダイレクト出版という出版社を聞いたことがあるでしょうか?
普段本屋で買う人にとっては聞きなじみのない名前です。
ネットでしか販売していないためウサン臭く感じますよね。

しかしダイレクト出版は「良質な本のみを売る」ことに特化しています。
書店で売られている本は質より量になっており、なかなか良質な本に出会えないとのこと。
以下、公式より抜粋です。

本屋さんに行っても私たちの本は置いていません。出版社のくせに本屋に置いてないの?とよく不思議に思われます。
でも、これには理由があります。
それは、、、
実は、本当にいい本、役立つ本は書店では売りにくいからです。

その中で会社を維持していくためには、各出版社はどんどん新しい本を出してヒットを探さなければ生きていけなくなってきています。そのため新刊本はここ15年ほどで「倍」に増えていて、なんと、毎日、200冊以上の新しい本が市場に出回るという恐ろしい状況なんです。

1日に200冊ですよ!
想像してみてほしいんですが、以前は月に3冊のビジネス書を出していた出版社が、月に15冊出版するようになったらどうなるでしょう?当然、仕事は雑になるし、1冊1冊の内容は薄くなってしまいますよね?

さらに、書店の方も生き残りで必死ですから、「売れる本」を優先して店頭に並べるようになってしまい、、、「いい本」がなかなか流通しなくなっています。
引用元
https://www.directbook.jp/about/

量ではなく質で勝負している出版社ということがわかります。

社長のための新規を集めるランディングページから学べること

・効率的なネット集客のノウハウ
・集客・販売の要、ランディングページについて
・ランディングページを作るときのコツ、気をつけること

こんな人に読んで欲しい

・手っ取り早く売り上げを伸ばしたい人
・ネット集客をしているけど成果が上がらない人
・ネット集客したいけど、どうやればいいか分からない人

コロナ渦においてランディングページは必須

コロナ渦でネット販売をするならランディングページは必須です。
もはや対面販売は時代遅れ。
ランディングページはネット販売をする上で、欠かせないツールです。

以下、本書の内容を紹介します。

ネット集客失敗の話

闇雲にネット集客をやろうとしても失敗するのは目に見えています。
きちんとしたノウハウを知らないと時間とお金を無駄にしますよ。
ここでネット集客にまつわる失敗談を紹介しましょう。
あなたも同じ体験をしているのではないでしょうか?

とある社長の失敗談

本書にはネット集客で失敗した社長の話が載っています。

「ネット集客をするためホームページを作ったけど売上が伸びず。
業者にお願いしたけど効果が出ず。
行き詰まっている中、ランディングページの存在を知った社長は早速ランディングページを作ることに。
そしてランディングページを作るようになったら成約率が1ヶ月で2倍になった」

というお話です。
詳しく知りたい方は購入をオススメします。
リアルな体験談なので親近感が湧きますよ。

集客にはランディングページが必須

ただホームページを作るだけではお客様は集まりません。
商品の説明だけだとページを見てすぐに離脱されてしまいます。
お客様を集めるにはランディングページと呼ばれるページが必須。
ホームページとは違う特性を持つランディングページは集客・販売に欠かせません。

⇒本書の詳細について確認

なぜランディングページが必須なのか?

ランディングページは集客・販売に特化したページ。
読者の行動・販売心理をついたセールスライティングで購買意欲を高めます。
読んだ人は思わず買いたくなってポチってしまうのです。

ホームページだと読者に買わせるところまではできません。
ただ商品を持っているだけでは売れないのです。

ホームページとランディングページの違い

前章でランディングページについて説明しました。
しかし「ホームページとランディングページって何が違うの?」
と思いますよね?
ではホームページとランディングページの違いについて説明しましょう。

ホームページ

ホームページはあくまで会社やサービスの概要を紹介するページです。
会社のことを知ってもらうことが目的であって、商品を買わせることが目的ではありません。

ランディングページ

ランディングページはホームページと違い、読者に行動してもらうことが目的です。
SNS、広告などをクリックして最初に着地(ランディング)するページため、ランディングページと呼ばれています。
ランディングページはあなたの代わりとなって働いてくれる営業マンです。
訪れた読者に商品の購入を促します。

人間が足を使って行う営業には限界があり、1日中動き回ってもせいぜい10件がいいところ。
しかしランディングページは一度にたくさんの人に営業をかけられ、しかもネットなので24時間365日フル稼働してくれます。

ランディングページは2種類ある

ランディングページには2種類あります。

・直販型
・リード獲得型

1つずつ解説します。

直販型

直販型はいきなりお客様に商品を買わせるタイプです。
商品の名前、概要、金額が載っており、その場で決済が可能になっています。クレジットカード情報などを入力させるため、ハードルが高めです。

リード獲得型

リード獲得型はお客様の連絡先を聞き出し、メルマガやDMなどを通じて信頼関係を築きます。
この時点で商品の購入は促しません。
高額な商品など購入をためらいがちがものは、リード獲得型でじっくり購買意欲を高めていきます。

ランディングページでやってはいけない3つの間違い

ランディングページ作成の上でよくある間違いを3つ紹介します。
あなたもやってしまってるのではないでしょうか?

業者に丸投げ

「自分は素人だから業者に任せてしまえば安心」
最もよくある間違いです。
確かに素人だから業者に全て任せてしまいたくなるのも分かります。

しかし業者が作るランディングページはデザインを重視しています。
いかに見た目がかっこいいデザインにするか。
商品が売れるかより見た目のかっこよさを優先します。
売れるように作られていないので、業者に丸投げするとただのホームページと変わりません。

複数のオファー

1つのページに複数のオファーを出してしまうと読者は混乱してしまいます。

・購入
・連絡先
・複数商品の紹介

これらを同時に要求されると読者はすぐに離脱してしまいます。
ネットサーフィンしている人たちは恐ろしく気が短いです。
ちょっとでもストレスになる要素があれば即離脱します。

1つのランディングページに対して1つの訴求のみにしないと分かりずらく、最後まで読んでくれません。
あれもこれもと欲張りすぎないようにしましょう。

競合のマネをする

競合他社のランディングページをマネする人も多いです。
しかしこれも間違いのもと。
集客ができていない他社のランディングページをマネても、集客できるわけがありませんよね。

結局ゼロには何をかけてもゼロなのです。
マネするならきちんと集客できているランディングページをマネしましょう。

ランディングページはブロック構造でできている

ランディングページは一見一つのまとまった構造に見えます。
しかし複数の要素がブロック単位で組み合わさっているのです。

・解決策
・問題提起
・商品紹介

こういったブロックを組み合わせて作ります。
作りやすいと思ったブロックから作って、後から並べましょう。

1ブロック1メッセージ

1つのブロックには1つのメッセージが原則です。
複数のメッセージを込めるとかえって分かりにくくなります。
このブロックは何を伝えたいのかを一つに絞ると良いでしょう。

ランディングページで重要な6つの要素

ランディングページは計算された構成で成り立っています。
ただなんとなく情報を並べても購買意欲は高められません。
ランディングページには6つの構成要素があります。

①ヘッドラインとサブヘッド
②キービジュアル
③ブロックのヘッドライン
④ベネフィット
⑤CTA
⑥社会的証明

順番に解説します。

①ヘッドラインとサブヘッド

ヘッドラインとサブヘッドとは大きな見出しのことで、読者の注意を引くメッセージです。

「ヘッドラインは、それ以外の文章の5倍多く読まれる-現代広告の父 デイヴィット・オグルヴィ」(本文より抜粋)

こう言われるほどヘッドラインは重要であり、ヘッドラインを見て読者は中身を読もうか判断します。
ぜひ読者の注意を引くメッセージを考えてみてください。

②キービジュアル

キービジュアルとは最も大事な画像のことです。
売りたいメイン商品を画像にすることが多いですね。
画像の良し悪しで読者は購入を決めることがあります。
売り込みたい画像のクオリティにはこだわりましょう。

③ブロックのヘッドライン

先に述べたようにランディングページはブロックで構成されていて、それぞれにタイトルがついています。
このタイトルがヘッドラインです。
ヘッドラインはそのブロックが何について書いてあるのか一言で表しています。
読者にとって興味なさそうな書き方だと、即離脱されてしまいます。
ヘッドラインは読者を釘付けにする重要な要素です。

④ベネフィット

ベネフィットとは未来に受ける恩恵のことです。
この商品を買うことでどのような未来が待っているか、読者は今以上に良くなる未来に期待しています。
例えばダイエット商品を売るとしても、読者は痩せることが目的ではありません。
痩せることで以下の未来を期待しているのです。

・モテる
・おしゃれができる
・自分に自信がつく

読者にとって魅力的なベネフィットを提示することで、より購買意欲が高まりますね。

⑤CTA

CTAとは「call to action」の略。
行動の呼びかけです。
記事を読んでも実際に購入してもらわないと意味がありません。

「購入」ボタンを設けることで、実際に購入を促します。
文字を大きくしたり色を変えたりするなど、目立つよう工夫されています。

⑥社会的証明

社会的証明というのは信頼性のことですね。
いくら商品の良さを説明しても根拠がなければ信用されません。

「本当に買って大丈夫なのか?」
「怪しい商品じゃないよな?」

根拠がないと読者は疑ってしまい、買ってくれません。

・科学的な根拠
・ユーザーレビュー
・有名人の推薦

などを載せると良いでしょう。

まとめ

・ランディングページは読者に商品を購入させるためのページ
・ランディングページは24時間365日、世界中に売り込みをかけてくれる
・ランディングページの内容で売れるかどうかが決まる

ランディングページの重要性が分かっていただけたでしょうか?
集客・販売のためにランディングページは欠かせません。
ただホームページを作って満足しているだけではダメです。

お客様を集めて購入までさせる。
ここまでできないと売り上げは伸びません。
自社の売り上げを伸ばしたいなら、ぜひランディングページを作りましょう。

本書は他にも「自主制作と外注どちらが良いか」「LP制作講座のご案内」などが書かれています。

ランディングページについてもっと詳しく知りたい方はぜひ「社長のための新規を集めるランディングページ」を読んでみてください。

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