【要約】UNSHAKEBLE(アンシェイカブル) 揺るがない力/アンソニー・ロビンズを読んで

おめでとうございます。

本書を読んだ後、あなたは無敵の資産運用ノウハウを手に入れるでしょう。

今回初回する本「揺るがない力)」には、どんな状況でも生きていける力(揺るがない力)を手に入れる方法が書かれています。

本書の概要

コロナ渦で不安定な世の中。
あなたも気づいていますよね?

「このまま1つの会社に所属するだけでいいのか?他にお金を稼ぐ方法を見つけなくていいのか?」

と。

不安定な世の中を生きていくためのコツ、それが資産運用です。
資産運用とはお金を増やす行為のこと。

自分が動くだけでなく、お金にも動いてもらわなければなりません。

本書では効率的な資産運用のやり方、株式投資のコツなどを伝授します。
不確実な世の中を生きていくためにも、資産運用のスキルは確実に身につけましょう。

ダイレクト出版について

「ダイレクト出版」という出版社を聞いたことがあるでしょうか?
おそらくほとんどの人は聞いたことがないはずです。

なぜならダイレクト出版はネットでしか本を扱っていないからです。

本当に質の高い本は書店では買えません。書店で扱われる本は量を重視するあまり質が低くなっています。

対してダイレクト出版は質にこだわるあまり書店での販売をやめているほど。

ぜひ本書をはじめとしたダイレクト出版の本を手に取ってみてください。
ハズレなし、仮にハズレだったとしても返金保証がついています(本で返金保証は珍しい)。

質の低い本を何冊も読むより本物の良書を1冊読んだ方が、自分のためになりますよ。
詳しくは公式ホームページを参照してください。

https://www.d-publishing.jp/

この電子書籍から学べること

・人生を豊かにする秘訣
・失敗しない資産運用のルール、戦略
・不確実な世の中を生きていくためのコツ

この電子書籍がオススメな人

・これから株式投資をやってみたい人
・過去に投資で失敗したことがある人
・失敗しない資産運用のノウハウが知りたい人

著者アンソニー・ロビンズについて

著者アンソニー・ロビンズは作家、起業家、慈善事業家、投資家、コーチでもあります。
なんか色々やってますね笑
そしてものすごい経歴の持ち主でもあります。
以下、本書より抜粋した経歴です。

・世界で最も影響力のある財界リーダー100人に二度選出
・アクセンチュアの世界的なビジネス界の有識者トップ50、ビジネス界の指導者トップ200、世界のビジネスリーダートップ6に選ばれる
・リーダーたちに頼られるリーダー、CEOの後ろ盾とも呼ばれる
(本書p270)

本文では全3部のうち、第1部と第2部について説明します。
第1部で投資のルール、第2部では投資で稼ぐ戦略について。
第3部は心理的、自己啓発的な内容なので軽く紹介するだけにします。

さあ、あなたも勝てる投資をして人生を豊かにしましょう!

第一部 富と経済的成功の ルール集

揺るぎない生き方〜不確実な世界で力と安心を手に入れるには〜

安定感、安心感、満足感のある人生。
人は誰もが揺るぎない生き方に憧れます。

経済面でも心の面でも揺るぎない生き方ができれば、どんな状況になってもすぐ立ち直れるのです。
リーマンショック以降、見通しの悪い世の中になりましたよね。
不確実な世の中を生きていく秘訣は、「自分でコントロールできること」に集中すること。

自分でコントロールできることにお金の使い方があります。
お金の使い方さえマスターすれば、状況に左右されず安定して収益を生み出せるのです。

冬が来るのはいつか?

「暴落」の2文字は投資家を最も怯えさせます。
順調に伸びていたと思っていた株価が暴落し、利益がなくなる。
想像しただけでゾッとしますよね。
本章では株価が下落する冬の時代がいつ来るか?を予測し、回避する手段を教えましょう。

福利運用には強力なパワーがある

投資をする際、福利運用を忘れてはいけません。
福利運用とは元本も含めた額に利息をつけること。
元額が年々大きくなるため、利息も年々増えていく仕組みです。

本文にも福利運用の有用性は強調されています。
以下、本文より抜粋です。

率直に言おう。仕事で稼ぐだけでは経済的な自由は得られない。リッチになるための正攻法は、ある程度纏まったお金を貯めて、それを長年に渡り福利運用することだ。そうすれば。あなたも寝ている間にお金持ちになれる。お金に支配されるのではなく、こうしてお金を支配して、真の経済的自由を勝ち取るのだ(p51)

上記を踏まえた上で、目標達成の具体的な手段を教えましょう。
貯蓄と投資です。

毎月収入の10%〜20%を投資に回しましょう。
いきなり10%は無理という人も多いかもしれません。
しかしここで踏み出さなければ何も始まらないのです。
まずは3%から始めて徐々に増やしていきましょう。

長期間の複利運用に最適なのは株式投資です。
しかし不確実な株式市場においてリスクは付き物。
どうやってリスク回避するかが大事です。

金融市場の仕組みがわかる7つの「真実」

実は株式市場にはパターン化している事実が7つあります。
7つの事実の重要性について本文より抜粋です。

何よりもこの7つの事実は、ほとんどの人たちがお金とうまく付き合えない原因である恐怖と不安から、あなたを自由にしてくれる。従って、本書ではこの7つの事実を「フリーダム・ファクト」と呼ぶことにする。(p57)

説明に入る前に専門用語について説明させてください。

調整:株価がピークから10%以上下落すること
下げ相場:株価がピークから20%以上下落すること

上記専門用語を踏まえた上で、7つの事実について説明しましょう。

ファクト1 1900年以降、調整はほぼ年に一度のペースで起きている
ファクト2 下げ相場に発展する調整は全体の20%未満しかない
ファクト3 株価の変動を一貫して予想できる人はいない
ファクト4 株価は度々短期の下落を繰り返すが、また徐々に上昇する
ファクト5 歴史的に見て、下げ相場は3〜5年ごとにやってくる
ファクト6 下げ相場は上げ相場に変わり、悲観は楽観に変わる
ファクト7 一番危険なのは、持株を全て売却すること

順番に説明します。

ファクト1 1900年以降、調整はほぼ年に一度のペースで起きている

歴史を振り返っても1回の調整期間は平均して54日間です。
わずか2ヶ月程度で回復します。
調整に入ったからと言って、焦って売りに走ってはいけません。
じっとしていればすぐに収まるのです。

ファクト2 下げ相場に発展する調整は全体の20%未満しかない

ファクト1同様に、調整に入っても焦って売ってはいけません。
調整の大部分は下げ相場まで発展しないのです。

ファクト3 株価の変動を一貫して予想できる人はいない

天才投資家でさえも予想はできません。
世界一の投資家と言われるウォーレン・バフェットでさえも予想できないのです。
メディアで予想を売りにしている人たちは、たまたま当たった予想を利用しているだけ。

ファクト4 株価は度々短期の下落を繰り返すが、また徐々に上昇する

途中で何度も大きく沈んだ株価も、長い目で見ればまた値上がりします。
株式市場は短期より長期投資に向いていますね。

ファクト5 歴史的に見て、下げ相場は3から5年ごとにやってくる

1900年から2015年までの115年間の間に下げ相場は34回。
1946年から2016までの70年間では14回。
計算すると3〜5年に1回の割合で下げ相場がやってきています。

つまり長期で見ると株価が20%以上下落する「冬の時代」は必ずやってきます。
しかし下げ相場はずっと続くわけではなく、平均1年ほどで回復するのです。

一流の投資家たちは下げ相場で不安一色になっている時こそ買い時だと考えます。
いずれ回復することを知っているからですね。

ファクト6 下げ相場は上げ相場に変わり、悲観は楽観に変わる

ファクト5で説明したように、下げ相場はずっと続くものではなく必ず回復します。
下げ相場で悲観的なムードになっている時ほど買い時です。
あえて下げ相場の時期に買っておき、回復してから売ると大きな利益が得られますよ。

ファクト7 一番危険なのは、持株を全て売却すること

株価が下がったからといって全て売却するのはおろかです。
これまでも述べたように待っていれば株価は回復します。
損失が出ることを恐れて売却してしまうと、利益を得るチャンスを逃すことになるんですよ。
市場にとどまり続けることが重要ですね。

ここまでで7つの事実について解説しました。
どうでしょうか?市場の仕組みを理解してもらえたでしょうか?
調整、下げ相場、上げ相場が決まったパターンのもと繰り返されていることがわかります。

信用できる助言者

株式投資をしようと思ってもあなたが素人の場合、自力でやるのは怖いですよね。
様々なリスクを回避するために、専門家にアドバイスを求めるでしょう。

しかしアドバイスを求めるとき誰に求めるかが重要です。
信頼できるアドバイザーかどうか見抜けないと、いいカモにされますよ。

負け戦は避けよ-あなたが頼りにすべき財務アドバイザーとは

ここで3つのアドバイザーを紹介しましょう。

①ブローカー
②独立系アドバイザー
③二重登録のアドバイザー

それぞれについて解説します。

①ブローカー

ブローカーとは仲介人のことであり、あなたと投資先の間を取り持ってくれます。
実はアドバイザーの90%はブローカーに該当します。
商品を売り、手数料で儲けているのです。

ブローカーはあなたにとって「最適ではなく妥当な商品」を勧めて来ます。
あなたが儲けることよりも自分の会社が儲かることの方が大事なのです。

②独立系アドバイザー

全体の約10%が独立系アドバイザーです。
顧客の利益を最優先する義務があり、最も信頼できるアドバイザーですね。
ほとんどの人は選定に関する知識がないからブローカーを選んでしまうのです。

③二重登録のアドバイザー

ブローカー兼独立系アドバイザーのことです。
実は兼任のアドバイザーは意外と多く、純粋な独立系アドバイザーは1.6%しかいません。
純粋なアドバイザーかどうか見抜くのは難しいのです。

ではどうやって本物の独立系アドバイザーを見つけるか。
本物を見つける5ステップについて解説します。

ステップ1 アドバイザーの経歴をチェックする

ファイナンシャルプランナーなどの専門家としての資格を持っているか確認します。
当然ですね。
資格がない人にアドバイスされるのも信用できません。

ステップ2 投資戦略の策定に必要な要素を相手からたくさん引き出せるか確認する

保険料、税金などの出費をいかに減らすかの手段を提示してくれる人が必要。
投資で儲けるための手段をたくさん知っているかは重要です。

ステップ3 状況が似通った顧客を扱った経験があるかどうか確認する

似たような顧客相手に高い運用成果を上げた実績があるかどうか。
同様の経験があるなら、あなたの資産形成に的確なアドバイスをくれるでしょう。

ステップ4 アドバイザーの投資哲学に齟齬(そご)がないかを確認する

投資哲学に食い違いがあると、あなたの意図していない銘柄を選定される恐れがあります。
事前に投資哲学が合うアドバイザーかどうか確認すると、スムーズなやりとりができますよ。

ステップ5 個人レベルで付き合えるアドバイザーを見つける

優秀なアドバイザーは単に仕事の関係で終わりにするのはもったいないです。
仕事だけでなく夢や願い、人生について語り合えるアドバイザーが理想です。

アドバイザーを見つけるための7つのキークエスチョン

自分の合ったアドバイザーを見つけるためにもいくつか質問をしてみましょう。
以下は著者アンソニー・ロビンズがアドバイザーに依頼する前にしている質問です。

質問1 あなたは、登録投資アドバイザーですか?

ノーと答えたらブローカー。
先ほど解説した通り、ブローカーは自分の利益のことしか考えていないのでハズレです。
イエスであっても、ブローカーと兼務かどうか確認しましょう。

質問2 あなたは証券会社の傘下に入っていますか?

イエスなら二足のワラジを履いています。
ブローカーなのでやめておきましょう。

質問3 あなたの会社が提供するのはある証券会社が取り扱いを独占しているミューチュアルファンドのラップ講座ですか?

ミューチュアルファンドとは投資信託の一種で、投資家からお金を預かり代わりに運用してくれる商品のこと。
ラップ口座はミューチュアルファンドのための講座のことです。
こう言ったものを勧めてくる人はブローカーなので自分たちの利益のことしか考えていません。

質問4 あなたやあなたの会社は、特定の投資商品を販売することによって第三者から何らかの報酬を受け取りますか?

実はこの質問が最も大事です。
要は仲介料、コンサルティング料などの見返りを求めていることになるので、その意思がないかの確認です。

質問5 あなたはどんな投資哲学を持っていますか?

アンソニー・ロビンズは「個別銘柄やアクティブファンドで長期間、市場平均を上回るリターンは出せない」と信じています。
もし相手がそう信じているとしたら危険です。
よほど完璧な投資家でない限り上手くいきません。

質問6 投資戦略とポートフォリオ管理以外に、どんなファイナンシャル・プランニングサービスを提供してくれますか?

投資以外に関するアドバイスをしてくれるアドバイザーは貴重です。
人生にとって投資が全てではありません。
子供の養育、老後の備え、遺産相続などのアドバイスもしてもらえると人生はより豊かになります。

質問7 私のお金の預け先はどこですか?

安全な保管機関に預けてもらい、アドバイザーに現金の引き出しを禁じるようにしましょう。
こうすることでアドバイザーを変えても、預けた資産を別のところに移す必要がありません。
安全な機関に預けることで、大事な資産を騙し取られる危険がなくなります。

以上、第1部では株式投資のルール・パターンについて説明しました。
今度はルール・パターンを利用できるようになりましょう。
第2部ではルール・パターンを利用して最大の収益を得る戦略について説明します。
戦略を知った時、あなたは本物の「揺るぎない力」を手に入れるでしょう。

第二部 資産形成の戦略集

第2部では資産形成の戦略の中でも特に重要な4大原則について解説します。

投資の4大原則

投資は運が全てではありません。
成功者には共通のパターンがあります。
本章では成功者たちに共通する4大原則について解説しましょう。

原則1 損失を出さない
原則2 ローリスク・ハイリターンを目指す
原則3 節税効果を考慮する
原則4 分散投資する

では解説します。

原則1 損失を出さない

どうすれば儲かるかではなく、どうすれば損をしないかを考えるようにしましょう。
損失を出すと元を取るのに時間がかかります。
オフェンスよりディフェンスが大事。
どんな事態になっても守りを固めておくことが確実に儲ける秘訣ですね。

原則2 ローリスク・ハイリターンを目指す

一般的な常識はハイリスク・ハイリターンですよね。
しかし一流の投資家はその常識を信じていません。
常にローリスク・ハイリターンを求めているのです。

第1部でも説明した通り、下げ相場になっても必ず回復します。
底値になっている時こそ買い時であり、回復した時に売れば最小のリスクで利益が得られるのです。
常識とは逆の発想ですね。

ルール3 節税効果を考慮する

節税して手元に残せる額を増やすようにしましょう。
税率は保管期間によって変動します。
例えば保有期間が1年未満の資産を売却すると50%の税率に。
しかし1年以上保有すると20%になるのです。
これだけで30%の節税になります、もったいないですよね。

原則4 分散投資する

説明に入る前に専門用語について解説します。

ポートフォリオ:金融商品の組み合わせ。資産運用のやり方を複数用意する。
定期預金、株式投資、国債など。

1つの銘柄ではなく、複数の銘柄に分散投資した方が安全です。
考えてみれば当然のことですよね。
1つの銘柄にしか投資していないと、もしその銘柄が暴落した時利益が激減してしまいます。
しかし複数に分散させておけば1つがダメでも他があります。
リスクは分散させるのが基本ですね。

第3部 富の心理学

第2部までは投資のルール、戦略について書かれていました。
しかし第3部は2部までと違い、心理的な内容となっています。
投資成功の心理、人生を豊かにするメンタルについてなど自己啓発的な内容でもありますね。

今回は株式投資の仕組みなどについての説明がメインのため、第3部は軽く紹介するだけにとどめます。

ちなみに第3部では以下のようなことが書かれています。

・投資成功の要因は8割が心理状態、2割がスキル
・ミスを防止するにはどうしたらいいか
・ネガティブ思考のコントロール
・人生で最も重要な決断とは何か?
・感謝の瞑想

もし興味があれば本書「揺るがない力」を購入してみてください。

まとめ

資産運用の重要性、成功の秘訣がわかりましたでしょうか?
これからの時代会社に所属するだけでは不安定です。
副業をするのも手ですが一番効率的なのはお金に動いてもらうこと。

株式投資は人の時間を使ってお金を稼ぐ仕組みです。
投資した会社に働いてもらい利益を分けてもらう。
自分で動かず稼ぐことになります。

つまり会社に所属して自分の体で稼ぎつつ、投資で人に稼がせる。
これが最も確実な方法ですね。

本文で解説した資産運用のルールと戦略を駆使して、あなたも安定した人生を送る力「揺るぎない力」を手に入れましょう!

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