SNS集客最新事例ベスト3〜成功者3人の具体的事例〜とは

オンライン上で人間関係を構築できるコミュニティサービスの総称であるSNS。

商品紹介やキャンペーン告知を始め、SNS運用担当いわゆる「中の人」によるユニークな投稿が話題になるなど、今や大企業のほとんどがSNSを利用している時代になりました。

 

また、総務省の統計によると、2016年時点ですでに約7割の国民が、FacebookやTwitterなどいずれかのSNSを利用したことがあるという結果もあり、日常生活においてSNSは欠かせないツールになっています。

 

そんなSNSをビジネスに活用して、集客を始めた、またはこれからを始めようと思っている方も少なくないのではないでしょうか?

しかし、

 

「商品紹介の投稿を続けているけど効果が薄い」

「登録者やフォロワーが増えなくて困っている」

「そもそもどうやって始めればいいのか?何をすればいいのか分からない」

 

と悩んでいる方もいるでしょう。ダイレクト出版から出版されたこの本は、世界の⼤⼿インターネット関連企業のコンサルティングを⾏う、オンラインマーケターのリッチ・シェフレン氏の著書です。

著者の幅広い人脈の中から知り得た実際のSNS成功事例を紹介してくれます。

 

この記事では、本書の概要を各章ごとにカンタンにまとめましたので、SNSを始めたい、見直して集客につなげたい人は、ぜひ参考にしてください。

出版元「ダイレクト出版」とは

 

ダイレクト出版は名前のとおり書籍の出版などをしている会社で、大阪に本社を置いています。主に中小企業や起業家などに向けて、海外のビジネス書を翻訳・出版しています。そのほかにも、ダイレクトマーケティングや投資など、さまざまテーマを取り上げ、情報発信やオンライン講座、セミナーの開催を行っています。

SNS集客最新事例ベスト3から学べること

本書は3章から構成されているので、各章ごとのポイントを簡単に解説していきます。

 

テレビからネットの時代に

 

少し前までは、情報を得ようとしたらテレビでニュースなどを見ることが一般的でした。しかし、最近はネットの発達によりその形にも変化が訪れています。最新の統計や社会の変化から確認していきましょう。

 

テレビの視聴時間をネットが上回る

 

2021年8月、総務省は10~60代が平日にインターネットを使う時間の平均値が、テレビを見る時間の平均を超えたという調査結果を発表しました。調査によると、ネットの平均視聴時間は約168分で、テレビの平均視聴時間の約163分を上回ったのです。

 

2012年の調査では、テレビを視聴する時間の方が、ネットの2倍以上だったにもかかわらず、たった10年近い時間の間にその立場は逆転しました。確かに、自分の見たい動画だけを視聴したり、知りたいことがあった際には最新の情報をネットで調べたりなど、多くの情報の中から自分の知りたい情報だけを瞬時に得ることができるネットは非常に便利なツールです。

 

また、ネットの中でも、SNSは特に使用時間の割合が高いという調査もあります。

 

SNSの利用時間は増加傾向

 

Glossom株式会社の調査によると、SNSの1日の利用時間は2021年で約78分という結果になりました。前年比では約16%増加しています。この背景には、新型コロナウイルスの感染拡大も影響していると考えられるでしょう。

 

感染症の拡大により、外出自粛や在宅勤務・授業を余儀なくされた人は少なくありません。これらの影響を受けて1人でいる時間が増えた人は多いはずです。そして、1人でいることに孤独感を強め、SNSで誰かとの繋がりを持とうとしたのではないでしょうか。

 

人は孤独を避け、誰かとの繋がりを求めており、それは今後も変わらないでしょう。だからこそ、今SNSにチャンスがあるのです。

 

各SNSの特徴

 

ここからは、主だったSNSの特徴を解説していきます。

 

Youtube

 

Youtubeはインターネット上で動画を共有できるプラットフォームです。日本人の約2人に1人が利用しており、動画の投稿を始め、ライブ配信ができたり評価やコメントができたりなど、様々な機能があります。

 

動画の撮影や編集、管理など運用には一定のコストがかかりますが、利用者が圧倒的に多いため動画の拡散性は高く、蓄積されたコンテンツは資産になるなどのメリットがあります。

 

Twitter

 

Twitterはテキストベースのコミュニケーションツールで、月間のアクティブユーザーはYoutubeに次ぐ約4,500万人です。140文字以内の文章と写真や動画を投稿することができ、相手のツイートに対する「いいね」、ツイートを拡散させる「リツイート」機能があります。

 

また、匿名での登録が可能で、自分の許可した人以外からの交流を制限できる機能もあり、主に若者が趣味や日常生活のつぶやきなどで利用することが多いです。実名で登録する必要がないのでユーザーのリアルな声やニーズが現れやすいというメリットがある一方、投稿したツイートは時間経過とともに流れていくため、話題になる期間は短くなる傾向にあります。

 

Facebook

 

Facebookは世界最大のSNSで、月間のアクティブユーザーは約2,600万人になります。Twitterとは異なり140文字の制限はなく、原則として実名で登録が必要になります。

 

そのため、同じ趣味同士の人間でつながるというよりは、知人や友人、職場の関係者の間で情報交換や近況報告をするといった使い方をする人が多いでしょう。特定のテーマについて、情報共有したり交流したりできるグループを作ることができるので、ビジネスで利用する方も多くいます。

 

Instagram

 

Instagramは写真や動画をメインに投稿するSNSで、雑誌のように視覚的に楽しむことができます。若い女性がメインユーザーでしたが、40〜50代の利用率も高まってきています。

 

投稿した写真や動画がステキで際立っている(映える)ことを指す「インスタ映え」という言葉は、2017年の流行語大賞にノミネートされ、今では一般的に使われるようになりました。

 

誰かが投稿した映える写真や動画に刺激を受けるユーザーは多く、Instagramを利用する約7割の女性が、投稿されるコンテンツをきっかけに何らかの消費⾏動を起こしたことがあると答えたそうです。

SNS集客最新事例ベスト3
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SNS集客成功事例ベスト3

 

SNSの利用時間が増加傾向にありチャンスがあること、各SNSの特徴について説明しました。ここからは、著者の幅広い人脈の中から知り得た実際に、実際に集客に成功したSNSの事例を3つ紹介していきます。

 

①Facebookを使った無料アプローチで4,100万円の利益を獲得した事例

 

この事例を紹介してくれのは、コンサルタントとして独立した方です。Facebookグループで見込み客に対してアプローチし、24人に10万円のセミナーに参加してもらいました。ここだけでもすごいのですが、そのうちの23人に180万円の商品を販売し、合計で4,100万円の利益になったのです。

 

どんな方法を使ったのかというと、大きく以下の5ステップになります。

①信頼性・権威性のあるプロフィールを作成する

②見込み客がいるFacebookグループの中から、3〜5つ選ぶ

③いいねやコメントのつく有益な投稿を心掛け、他の投稿にも的確なコメントをする

④いいねやコメントをくれる人、見込み客となり得そうな人と友達になる

⑤メッセンジャーを使って見込み客かどうか、悩みの確認をしてアプローチする

 

まずはアカウントを作成して、有益な投稿を続けてみましょう。きっとビジネスにつながるはずです。

 

②インフルエンサーとコラボするブランディング術

 

この事例はダイレクト・マーケティングを専門とする方の実際の取り組みです。大企業がターゲットとしないような小さな市場、隙間の市場で影響力を持つ50人と繋がり、自身のポッドキャストに登場してもらってビジネスを成長させるのです。

 

その方法をざっくりと説明すると、50人のインフルエンサー(ターゲット)をリストアップし、SNS上でいいねやコメントを頻繁にすることで交流を深めます。その後、ポッドキャストやYoutubeなどでコラボをして、そのコンテンツを彼らに拡散してもらいます。

 

コメントやいいねをもらうと誰だって嬉しいし、いつもコメントをくれる人は記憶にも残りますよね。また、返報性の法則とも言いますが、相手から好意などに対して、人はお返しをしたくなるものです。

③Youtubeチャンネル登録者をゼロから200万人に増やした基本ルール

 

これは元プロバスケ選手で今はYoutuberなどで活躍している方の事例です。この方が一貫して守っている6つのルールを簡単に解説します。

 

まずは自分が始めてみたいと思うジャンルで人気の動画をリサーチしましょう。ユーザーがどのような動画を求めているのか、人気の動画から考えるのです。

そして、特に「タイトル」、「サムネイル画像」、「説明文」の3つを意識して8〜12分を目安とした動画を、決まった日に投稿します。最初の頃はコメントにも積極的に返信することが大切です。

まとめ:SNS集客最新事例ベスト3がオススメな人

 

今回は本書の概要ということで、SNSにチャンスがある理由、各SNSの特徴、SNS集客の成功事例を解説しました。3つの成功事例はどれも難しいものではありません。

1つ共通していることは信頼性でしょう。よく分からない人・モノにお金を出す人など多くはないはずです。

プロフィールやコメント、安定的な投稿などに意識して取り組み、自分の人となりを見せていくことが大切なのではないでしょうか。

起業家や企業の広報担当、コンサルタントなどSNSを始めようと思っている、または始めているけど運用に悩んでいる方は、ぜひ本書を手に取ってみてSNS集客に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

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